今回は、離れに住まわれていたお義母様がお亡くなりになり、空いたスペースを勝手にご子息が物置にしてしまい、ゲストルームにしたいのだがご自身では家財も多く無理だという事で当社にご連絡頂いた案件です。
お客様のご要望は
以上です。
和室には所狭しとご子息とお義母様の物があります。中に貴重品等が無いか一つ一つ確認をしながら作業していきます。
物置はプラスチック製の屋根も骨組みの木もかなり風化しておりお客様が撤去を望まれるのがわかる状態です。住宅地である事を考慮して、なるだけ音が出ない様に細心の注意をしつつ、解体していきます。
作業終了後、これで友人や親戚が泊りにこれると大変喜んでおられました。
お客様から頂いたアンケートです↓
性別 女性 年齢 48歳
当社のサービスはいかがでいたでしょうか
良い
理由
丁寧に作業して下さり安心しました。又、人柄もやさしく落ち着いた方でしたので色々と聞いて頂け心強かったです。